最近透明の傘が便利だと気づきました。明るくて周りが良く見えるからです。いわゆる色気には欠けますが機能だけでしたら一番。選挙用には大きくて丈夫な物があるそうです。オンラインショップにも傘があればいいのですが。逸品本舗に特製のボールペンが掲載されました。システム手帳、女性の方にはピッタリの逸品お試しください。
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復活!英国の社交界で流行した、 エナメル工芸 ハルシオン・デイズ・エナメル
世界的な美術品競売会社サザビーズ(本部ロンドン)のオークションで、18世紀につくられた、エナメル工芸の小さなスナッフボックスが約550万円で落札され、話題となったことがあった。 スナッフボックスとは8×5×2センチほどの嗅ぎタバコ入れである。
タバコ入れに、小函に……。 描かれたエナメル工芸の美しさ。 1750年代、ジョージ三世のころ、英国はじめヨーロッパの社交界で、紳士はスナッフボックスを、淑女たちは、お洒落するための付け黒子を入れた小函を持ち歩き、蓋に描かれたエナメル画をお互い自慢しあっていた。 英国のエナメル工芸は1840年ころまでさかんだったが、産業革命や戦争などで、いつしか廃れてしまった。以来、好事家たちのあいだで話題となり、冒頭で紹介したように、骨董品として古美術商たちの間でこっそりと取引されていた。 ロンドンでアンティークショップを開いていた、スーザン・ベンジャミン夫人は、エナメル工芸に造詣が深く、1970年、イングランドのミッドランドにあったビルストン&バタシー・エナメルズ社と共同で、古き良き時代のエナメル工芸を130年ぶりに復活させた。これが「ハルシオン・デイズ・エナメル」である。
The House of Parliament (国会議事堂はテームズ川畔に建つ 英国ゴシック建築の代表作で、北側の 時計塔が有名なビッグ・ベン。 それら全てを写実的に細かく表現している) 200個限定 約81×63×150mm (本体は真鍮にゴールドプレート)
ダイアナ妃、 チャールズ皇太子など、 英国王室も御用達。 発表以来、エリザベス女王、夫君のエジンバラ公、プリンス・オブ・ウェールズ(皇太子)、少し前までは故クィーンマザー(皇太后)からも英国王室御用達のウォラント(勅許)を賜っている。四王家からの勅許は多くない。それだけ各王族から信頼され、愛用される自慢の伝統商品なのだ。余談ながら、故ダイアナ妃が来日した折、プライベートギフトとして携えてきたのが、このハルシオン・デイズ・エナメルの小函だった。 ロンドン・ブロック街の本店や、東京・銀座並木通り七丁目の「オールド・ニュー・インク」には、ウォラントの紋章が掲げられ、マザーグースなど英国の童話から抜け出てきた動物たちや英国の花鳥風月を描いた自然や紋様、高名な画家の複製画がズラリ。アイテムもボンボニエールなどの小函から、ペンダント、ポケットウオッチ、オルゴール、置時計、カフスボタンまで揃っている。 ロンドンのハロッズ百貨店、アメリカ・ダラスのニーマンマーカス百貨店などのギフトカタログにも選ばれており、誕生日、母の日、結婚記念日、バレンタインデーなどのギフトアイテムとして、その年限定のイヤーボックスや、イヤーテディなど、個人のコレクターズ・アイテムとしても人気がある。 それぞれの商品にはウォラントの紋章、リミティッド・エディションには限定番号が刻印されている。 ●(文・渡邊慶司)
(ショップ) オールド・ニュー・インク 東京都中央区銀座7-6-14 TEL03-3571-6071
(輸入代理店) ビルストンエナメルズ 株式会社 東京都中央区銀座8-5-4-7 TEL03-3571-8163
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